月曜朝会で21日(月)の「金環日食」の話をしました。1時間目が運動会の全体練習なので、ほんの10分程度の時間ですが、私自身昨日から楽しみにしていました。
20年間クラスの担任をしていたので、授業形式の話をすると、つい気合いが入ります。1年生から6年生までの368名の子どもたちに、どうやったら「金環日食」を理解させることができるかを考えながら、ここ数週間を過ごしていました。
実際には、運動会の「大玉」、クラスボール、ソフトボール、卓球の玉を使って、説明しました。まずは大きさから。「大玉が太陽だとすると、地球はどのくらいの大きさだと思う?」との質問に、「大玉と同じくらい。」「ソフトボール」「卓球の玉」などいろいろな反応がありました。実際は卓球の球より少し小さいくらいです。
月は地球の周りを回っていること、その地球は太陽の周りを回っていること。月が地球と太陽の間を通った時、日食が起こること。低学年には少し難しかったと思いますが、全校の子どもたちはしっかりと聞いてくれました。
21日(月)は朝の7時15分から、本校の校庭を開放して希望者による「日食の観察」を行います。詳細は本日配布するお知らせをご覧ください。
【注意すること】
@直接太陽を見てはいけません。以前「下敷き」などで見た記憶がある方もいらっしゃると思いますが、現在は絶対に行ってはいけません。(遮光板などの専門の器具を使用する。遮光板を使用した場合も、長時間の観察は避ける。)
A登校中に道路など危険な場所で観察したり、上を向きながら歩いたりしてはいけません。
当日の晴天を祈っています。